第3章

2 その他の泌尿器用薬

この項目のブロック別出題数(過去5年)
ブロック? 20212022202320242025
北海道・東北 01110
北関東・甲信越 01011
首都圏 00111
北陸・東海 10101
関西広域 00001
中国・四国 11110
九州・沖縄 00000
総出題数 23444

集計: AstraStudy収載の過去問データベース(2021〜2025年度・各ブロック年120問)をガイドライン項目別に分類

その他の泌尿器用薬の目的

・痔疾用薬以外の泌尿器用薬は、残尿感や排尿に際して不快感のあるもの、尿量減少、多尿などの改善に用いられる。

1)代表的な配合成分等、主な副作用

・以下で挙げられている成分は、すべて生薬成分である。

1)代表的な配合成分等、主な副作用 — 以下で挙げられている成分は、すべて生薬成分である。

受診勧奨

・残尿感や尿量減少は一時的な体調不良等によるもののほかに、泌尿器系の疾患における自覚症状としても現れるので、注意したい。

受診勧奨 — 残尿感や尿量減少は一時的な体調不良等によるもののほかに、泌尿器系の疾患における自覚症状としても現れるので、注意したい。
ここが出る
  • 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)は、体力中等度以上で、下腹部に熱感や痛みがある者の排尿痛、残尿感、尿のにごり、こしけ(おりもの)、頻尿に適すとされるが、胃腸が弱く下痢しやすい人では、胃部不快感、下痢等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。
  • ウワウルシは、ツツジ科のクマコケモモの葉を基原とする生薬である。利尿作用と、経口的に摂取した後、尿中に排出される分解代謝物が抗菌作用を示し、尿路の殺菌消毒効果を期待して用いられる。
  • ブクリョウは、サルノコシカケ科のマツホドの菌核で、通例、外層をほとんど除いたものを基原とする生薬である。利尿、健胃、鎮静等の作用を期待して用いられる。
  • サンキライは、ユリ科のケナシサルトリイバラの塊茎(かいけい)を基原とする生薬で、尿量増加(利尿)作用を期待して配合される。

過去問 22 問の出題実績にもとづく

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