荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう) — 構成生薬カンゾウ。体力中等度以上で皮膚の色が浅黒くときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が緊張している者の蓄膿症(副鼻腔炎)・慢性鼻炎・慢性扁桃炎・にきびに適す。胃腸の弱い人では胃部不快感などの副作用が現れやすく不向き。まれに重篤な副作用として肝機能障害・間質性肺炎が現れる。
荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう) — 構成生薬・適応・副作用の整理

この処方の要点

適した人・症状 体力中等度以上で、皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が緊張しているものの蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきびに適すとされる。
不向きな人 胃腸の弱い人では、胃部不快感等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。
重篤な副作用 まれに重篤な副作用として肝機能障害、間質性肺炎が現れることが知られている。

出典: 厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」(令和8年4月一部改訂)をもとに整理