酸棗仁湯(さんそうにんとう)
この処方の要点
| 適した人・症状 | 抗不安薬、催眠薬、抗けいれん薬、筋弛緩薬として用いられる。体力中等度以下で、心身が疲れ、精神不安、不眠などがあるものの不眠症、神経症に適すとされる。 |
|---|---|
| 不向きな人 | 胃腸が弱い人、下痢又は下痢傾向のある人では、消化器系の副作用(悪心、食欲不振、胃部不快感等)が現れやすい等、不向きとされる。 |
| 使用上の注意 | 1週間位服用して症状の改善がみられない場合には、漫然と服用を継続せず、医療機関を受診するなどの対応が必要である。 |
出典: 厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」(令和8年4月一部改訂)をもとに整理
この処方のブロック別出題数(過去5年)
| ブロック? | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道・東北 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 北関東・甲信越 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 首都圏 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 北陸・東海 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 関西広域 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 中国・四国 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 九州・沖縄 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 総出題数 | 1 | 2 | 2 | 0 | 4 |
集計: AstraStudy収載の過去問データベース(2021〜2025年度・各ブロック年120問)からこの処方が出題された問題を集計