桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

桃核承気湯(とうかくじょうきとう) — 構成生薬カンゾウ・ダイオウ。体力中等度以上でのぼせて便秘がちな者の月経不順・月経困難症・月経痛・月経時や産後の精神不安・腰痛・便秘・高血圧随伴症状(頭重・めまい・肩こり)・痔疾・打撲症に適す。体の虚弱な人・胃腸が弱く下痢しやすい人では激しい腹痛を伴う下痢の副作用が現れやすく不向き。ダイオウを含むので妊婦・授乳婦の使用に留意。1カ月くらいの長期間使用されることがある(便秘に使用される際は除く)。
桃核承気湯(とうかくじょうきとう) — 構成生薬・適応・副作用の整理

この処方の要点

適した人・症状 体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)、痔疾、打撲症に適すとされる。
不向きな人 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸が弱く下痢しやすい人では、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。
構成生薬 構成生薬としてダイオウを含む。

出典: 厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」(令和8年4月一部改訂)をもとに整理

この処方のブロック別出題数(過去5年)
ブロック? 20212022202320242025
北海道・東北 10100
北関東・甲信越 10010
首都圏 11111
北陸・東海 00011
関西広域 10211
中国・四国 00001
九州・沖縄 00011
総出題数 41455

集計: AstraStudy収載の過去問データベース(2021〜2025年度・各ブロック年120問)からこの処方が出題された問題を集計