防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) — 構成生薬カンゾウ。体力中等度以下で疲れやすく汗のかきやすい傾向にある者の肥満症で関節の腫れや痛み・むくみ・多汗症・肥満症(筋肉にしまりのないいわゆる水ぶとり)に適す。まれに重篤な副作用として肝機能障害・間質性肺炎・偽アルドステロン症が起こる。
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) — 構成生薬・適応・副作用の整理

この処方の要点

適した人・症状 体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)に適すとされる。
構成生薬 構成生薬としてカンゾウを含む。
重篤な副作用 まれに重篤な副作用として肝機能障害、間質性肺炎、偽アルドステロン症が起こることが知られている。

出典: 厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」(令和8年4月一部改訂)をもとに整理

この処方のブロック別出題数(過去5年)
ブロック? 20212022202320242025
北海道・東北 01000
北関東・甲信越 00100
首都圏 00111
北陸・東海 00001
関西広域 11011
中国・四国 01010
九州・沖縄 10000
総出題数 23233

集計: AstraStudy収載の過去問データベース(2021〜2025年度・各ブロック年120問)からこの処方が出題された問題を集計