苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
この処方の要点
| 適した人・症状 | 体力中等度以下で、めまい、ふらつきがあり、ときにのぼせや動悸があるものの立ちくらみ、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏に適すとされる。 |
|---|---|
| 構成生薬 | 構成生薬としてカンゾウを含む。 |
| 使用上の注意 | 強心作用が期待される生薬は含まれず、主に利尿作用により、水毒(漢方の考え方で、体の水分が停滞したり偏在して、その循環が悪いことを意味する。)の排出を促すことを主眼とする。 |
出典: 厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」(令和8年4月一部改訂)をもとに整理
この処方のブロック別出題数(過去5年)
| ブロック? | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道・東北 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 北関東・甲信越 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 首都圏 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 北陸・東海 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 関西広域 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 中国・四国 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 九州・沖縄 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 総出題数 | 2 | 3 | 4 | 3 | 0 |
集計: AstraStudy収載の過去問データベース(2021〜2025年度・各ブロック年120問)からこの処方が出題された問題を集計